ポジティブにチャレンジし続ける
新しい仲間を待っています。

私たちは「情報発信ソリューションで誰もが居場所を感じられる地域を支える」という経営理念のもと、地域の様々な課題に向き合いながら新しいチャレンジを⾏っていきます。社員⼀⼈ひとりが強みを集結し、チームとしての継続的な成⻑をしながら、「地域の情報発信のパートナー」として地域社会へ貢献していくことを⽬指しています。私たちの価値観に共感し、チームの成⻑を⽀えてくれる多彩な仲間達を探しています。
大切にしていること


私たちバイザーが提供する情報発信ソリューションは地域から住民への情報発信手段、教育現場から保護者への連絡手段として全国の自治体・教育委員会で利用されています。
私たちはSDGsが掲げる「No one will be left behind - 誰一人取り残さない -」の合言葉を尊重し、情報発信を起点として地域の人々を有機的につなぎ合わせることで、地域から誰一人取り残さないための仕組みづくりを目指しています。
仕事を知る


一人ひとりの強みを集結させることで、チームのパフォーマンスは最大化されます。
バイザーではメンバー同士がお互いの成長を応援し合いながらSDGsに基づいた地域社会のためのサービス開発に取り組んでいます。
社長あいさつ
「一生懸命に、時代を一歩先へ進めつづける企業でありたい」
先行きが不安になることがあります。周りと自分を比べて嫉妬することがあります。
人間ですから、そういうものです。
リスクのない選択、効率のみを重んじた発想。
体に染みついた日本独自の観客型省エネ思考は、無意識に私たち日本人のポテンシャルを削ぎ、新しい世界への可能性を狭めようとしています。
今、私たちが取り組むのは、
みんなが幸せに暮らせるための、新しい地域づくり。
たくさんの課題があるでしょう、計画通りに進まずに苦しい時もあるでしょう。
でも、我々の進む先には、きっとたくさんの笑顔とやりがいが待ってくれています。
情報発信ソリューションで誰もが居場所を感じられる地域を支える。
この企業理念を胸に刻むとき、地域に眠るたくさんの声なき声(SOS)が聞こえてきます。
そして、「自分たちに今できることは何か?」、一刻も早く行動をおこしたいという気持ちに駆られます。
我々は一生懸命に、地域課題と向き合いながら、時代を一歩先へ進めつづける企業でありたいと願っております。
代表取締役 中島 秀典